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税金の差し押さえ、任意売却で解決

みなさんこんにちは。

任意売却横浜、コンサルタントの丸山です。

 

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今回は先日行った、任意売却のお話しをしたいと思います。

 

相談頂いた堀田さん(男性56歳:仮名)は町田市にお住まいで、

スポーツ用品店を長年経営されていました。

 

夫婦二人でやりくりしていたものの、折からの不況で閉店。

銀行等からの借り入れもしていたので、債務は多く

返済のめどもつかず、、、

 

ついに自宅を競売にかけられてしまいました。

 

 銀行債務の残高もありましたが、事業をやっていた関係で、

税金の滞納もかなりありました。

そして自宅は差押えの登記を受けていました。

 

堀田さんは競売ではなく、任意売却することで

沢山ある債務を減らしたいとの希望で 

ご主人様、奥様、お子様とで相談に来られました。

 

 

相談後、依頼を受け、よりよい条件での買主を探すため、

債権者交渉と販売活動を行いました。

  

そしてなんとか期日以内に買い手が見つかり、銀行側の債権者も

 

「その金額であれば」

 

との返答を頂き、取引を進めていました。

 

しかし、、、

市役所の差押え解除がすんなりとはいきませんでした。

 

 

というのも、差押に基づく滞納額が100万円を超えていたのです。

 

納付すべき税金はいますぐまかないきれませんでした。

 

「全額納付でなければ、差押えは解除しない」

との市役所の返答。

 

しかしながら差押え解除のため、債権者より認められた配分費用では

とても全額納付できる金額には足りません。

 

 

このまま競売になってしまっては、銀行にも債務が多く残り、

役所にも債務が多く残り・・・

より支払いが困難になります。

 

元も子もない話しです。

 

ここは根気よく市役所との交渉をしました。

 

堀田さんと直接市役所へ出向き、

担当と話しをして、なんとか誠意を伝えました。

 

 

そしてついに、根気よい交渉の末、いくらか収める形での差押え解除となりました。

 

結果として、税金も収めつつ、なおかつ銀行への債務も減らせる事に成功しました。

 

 

決済を終えた池内さんは安堵の笑みを浮かべ、

 

「当初はどうしてよいかわからなかったし、不安だらけでした。」

 

「でも悩んでいた税金も一部解消されて、安心しました。」

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

このように関係者皆が競売による損失を、

最小限に押さえることができるのは

 任意売却の最大のメリットです。

 

 

住宅ローンと合わせて税金、その他、借入れ等ある方でも、

 

遠慮なく、是非ご相談下さい。

丸山

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