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解決事例

ケース その5

投資マンションで失敗

投資マンションで失敗
相談者 大山典明さん 61歳 4人家族
お住まい 町田市在住
お仕事 アルバイト(元大手通信会社勤務)
返済状況 平成22年に1800万円投資用マンション購入
平成23年に1700万円投資用マンション購入
平成25年に1500万円投資用マンション購入
ほか自宅平成10年に3200万円で一戸建
を購入
残債務 投資用 4500万 月々の返済18万円
自宅戸建 完済ずみ
希望 マンションをすべて売却してすっきりしたい。

経緯

私は大手通信会社に長年勤務し、早期退職して退職金で自宅のローンを支払い、悠々自適な老後を迎える予定でした。

しかし以前より妻に内緒で投資用マンションを購入していて、2件保有していました。ほとんどプラスマイナスゼロで、儲けもありませんでしたが、ローンが無くなればいずれは利益だけになる。と思い保有していました。
しかしある日、投資用マンションの営業電話がかかってきました。話しを聞くと、早期退職し、アルバイトで仕事をしている身でも投資用マンションが買えるとの事。さらにかなり割安な物件。3件保有してもローンさえなくなればあとは資産になり、子供たちにも資産を残せると思い、思い切って購入。
これがまちがいの始まりでした。

購入したものの、なかなか賃借人がつかず、ローンの支払いだけ行う日々。
やっと借り手がみつかったと思えば、想定していた賃料よりもかなり低い家賃でしか借りてくれない状況。
「営業の人が言っていたのとちがう」そう思い、地元の不動産屋に聞くと、そこまで高い家賃で貸せる場所ではなく、やっと見つかった借り手の賃料が適正との事。
驚きました、だまされたのです。
毎月マイナス、持ち出し持ち出しで支払いをしていましたが、さらにここへきて以前から保有していたマンション2件に給湯器の不具合や設備の改新が必要になり多額の出費。さらに賃借人も出ていき、あらたに入居しても以前の賃料よりも低くなってしまったのです。毎月持ち出しがかなりの額になっているので、このままでは貯蓄がゼロになる寸前でした。思い切って妻に相談したところ、妻がこちらのホームページを見つけ相談しました。

担当相談員談

大山さんは家族の為、よかれと思って投資用マンションに手をだしました。

営業マンのトークにも疑問を持たず、いい商品だと信じて購入してしまっていました。しかしほんとに上手い儲け話しであれば、わざわざ営業電話などしません。要は在庫で売れ残ったマンションを買わされたのです。このように投資用マンションはなかなかうまく運営できないのが現状です。

解決へ

支払いも滞納しはじめ、このままでは自宅すら差押えを受ける状況でした。

しかし大山さんはお子様2人が独立し、家を出ていくことを機に、自宅を売却し、その余剰金をローンの返済に充てました。なるべく高く買ってくれる投資家を探し、投資用マンションの売却が完了しました。そして自宅は失ったものの、すべての債務を完済することが出来たのです。もちろん大山さんの例に限らず、ローンが残ってしまう方もいらっしゃいます。しかし競売ともなると現在の借り手にも迷惑がかかるし、自宅をお持ちの方ですと、自宅まで競売にかけられる可能性もあります。

その場合は早めの解決がなによりなのです。「打つ手が無くなる前に相談できてよかったです。任意売却横浜さんの、売却スキルには驚かされます。ここまで段取りよくスッキリできるとは思いませんでした。」