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2020年6月

任意売却の原因、オーバーローン

任意売却横浜、事務局です。

 

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今回は弊社でも特に相談が多い、オーバーローンについてです。

 

どういう事かというと、

 

ローンの残り、2000万円

自宅を現況で売ると、1300万円

 

こんな一例もあります。

 

つまり、足りない700万円、(さらに売却には手数料がかかります)

を自身で用意しないと、売ることもできないのです。

 

なぜこのような状況になるのかというと、

 

家の価値が以前と比べて下がった

にもかかわらず、

ローンの減り方は変わらない、

という事が主な原因です。

 

極端に不動産価格が下がるのは、

バブル崩壊、

リーマンショック

天災

 

等によるもの。

 

 

 

不動産の価値は極端に変動するにもかかわらず、

住宅ローンは家の価値に合わせて増えたり減ったりもしないのです。

 

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ローンの支払いが苦しい状態だと、

売ることも、支払い続けることもできない、

 

そこで、任意売却横浜に相談に来る、という方が多いのです。

 

しかし心配はいりません。

 

弊社の優れたコンサルティングスタッフが

どのような状態でも良い方向へ指し示すアドバイスができます。

多くの方は、任意売却 という手法で解決されます。

 

そして解決のお手伝いもしています。

 

ご相談ください。

 

 

以上、任意売却横浜、事務局でした。

 

「離婚」に伴う不動産売却

任意売却横浜、コンサルタントの丸山です。

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弊社では不動産の売却相談を多々受けておりますが、

多くの方は、

 

「家を買い換える」

「相続で売却したい」

 

という方が多いのですが、

なかでも多いのが、

 

「離婚するから売却する」

 

という内容です。

 

 

離婚して持ち家だと、

「権利」と「お金」と「感情」が入り乱れています。

 

なので売却するのがシンプルですが、

さらに「お子様の学区の問題」

なども絡んできて、一筋縄ではいかない状況も見受けられます。

 

それに加えて、住宅ローンの支払いの問題もあったり

 

幸せになるために家を買ったのに

家のせいで問題が増えていたり、、、

 

そんな相談を日々たくさん受けているため

弊社では、過去どのように解決していったのか等

様々な事例を交えてアドバイスができます。

 

住宅ローン以外でも、売却相談は受けておりますので

是非一度ご相談ください。

 

 

 

店舗をリースバックした事例

みなさんこんにちは!

任意売却横浜、コンサルタントの丸山です。

 

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今回は自宅ではなく、経営されてる店舗

リースバックの成功例をご紹介したいと思います。

 

町田市にお住まいの高畑さん(56歳女性:仮名)は、

同じく町田市で小料理店を細々と営んでいました。

 

自宅は相模原の賃貸アパートで暮らしていて、

店舗は資金に余裕があった開店当日に

現金で購入した物件でした。

 

しかしその店舗が経営難の際になり、

その際とある金融会社からお店を担保に

借入れをしてしまったのです。

 

そこからは借金の返済の日々。

 

金利も高くなかなか元金も減りません。

 

「自分が食べていくなら充分なのに、

借金の返済でまるで余裕が無い」

 

そして高畑さんは、任意売却横浜のリースバックシステムを知り

相談に来てくれたのです。

 

高畑さんの話しと生活状況を聞き、収支を計算した結果、

店舗を売却してリースバックにすると、

あきらかに月々の負担が軽くなることがわかりました。

 

早速、弊社提携の投資家さん達と話しをし、

一番条件の良い投資法人でリースバックができたのです!

 

借金とあわせて、固定資産税も払わなくてよくなったので

高畑さんの負担はだいぶ軽くなりました。

 

「これで仕事に集中できます」

 

高畑さんは安堵の笑みを浮かべていました。

 

私も古き良き小料理店をひとつ、守ることができ、

大変うれしかったです。

 

丸山

 

残債務が残った時、どうすればよいか

みなさんこんにちは!

任意売却横浜、事務局です!

 

今回はよくある相談として、

「残った債務について」

について簡単にお話ししたいと思います。

 

ズバリ回答としては

「どうするかの選択は自分で行える」

という事です。

 

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破産手続きする方もいますが、話し合いにより

債務を解消される方もいます。

 

残った債務の額や、債権者の数にもよりますが、

「破産させられる」

「家も、着る服も、食べるものも、すべて無くなる」

といった極端な事ではない、とだけ言えるでしょう。

 

ケースバイケースと言うと中途半端な説明になりますが、

どの選択をしたとしても、いつかは必ず解決できる問題なのです。

 

ただ、より楽になって頂き、不安を解消できるのが一番なので、

皆さまの状況を聞き、様々な状況も踏まえて、

お手伝いできればと思います。

 

弁護士先生との連携もしておりますので

法律相談も無料にて行えます

 

まずはご相談ください。

以上事務局でした。

 

 

ゆとりローンと、リストラの対策

任意売却横浜、コンサルタントの丸山です。

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さて今回は、「ゆとり返済ローン」についてです。

ゆとり返済ローンとは、かつての住宅金融公庫が取り扱っていた住宅ローンのことです。

 

ゆとり返済ローンの特徴は、最初の数年間は、低い金利設定をすることによって、

当初返済金額が低く抑えられることです。

 

ゆとり返済ローンを利用すれば、年収や自己資金があまりなくても住宅購入が可能でした。

 

ゆとり返済ローンのコンセプトは、年齢とともに所得(収入)が増えることを前提とした、終身雇用体系の給与が根拠でした。

借入から数年経った後、年齢とともに収入が増えたのにあわせて、返済金額を増やす設定です。

 

なぜなら当時バブル崩壊していましたが、それでもなお不動産価格は、再び上昇していくだろうという見通しがあったのです。

 

当時、ゆとり返済ローンを利用し、マイホームを購入した人は

「返済金額が上がる頃には、給与も増えているはずなので、問題ないでしょう。」

という不動産業者のトークを鵜呑みにして、皆信じていたのです。

 

ところが、、、、

景気はますます悪化。

不動産価格はさらなる下落を続け、終身雇用は崩壊してしまうような状態にまで。

 

多くの会社では、生き残りをかけてコスト削減策を取り入れていきました。

その結果、有期雇用の派遣社員などが増加し、正社員は賞与が削減され、リストラをされる状況までになり、

給与は上昇するどころか、減少すらしていく状況にまでなってしまったのです。

 

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こうした中、ゆとりローン返済での毎月の返済金額は通常金利に戻ることで、返済金額が膨れあがります。

最初の数年間は、ほとんど金利のみの支払です。

元金が殆ど減っていませんので、金利上昇以降の支払いは、当初と比較すると大幅に返済金額が増えます。

まさに、ゆとり返済ローンの思惑とは裏腹の景気状況となったことで、

時代の流れにそぐわない問題点が出てきてしまったのでした。

 

この結果、ゆとり返済の当初の数年を経過した利用者から、住宅ローンの滞納者が続出し、

自己破産などを選択される方が急増して、社会問題にさえなりました。

 

その後も、支障をきたすローン利用者が相次いだため、最終的には住宅金融公庫の

ゆとり返済ローンは廃止されることとなったのです。

 

言うまでもないことですが、ゆとりローン制度が終了しても、ローン自体は残ります

 

ゆとりローン返済額が増えることを懸念して、住宅ローンの借換えなどをされる方もいましたが、

それができない方もおり、結果として、任意売却を選択された方はかなりの数いらっしゃいます。

 

現実に、今まさに苦しんでいる方が沢山いらっしゃるのです。

 

今後の景気先行きに対する見通しは、残念ながら、確実に明るくなるとはいえないでしょう。

恐らく、ゆとり返済ローンの利用者は、現在、50歳以上の方がほとんどでしょう。

年齢的なことを踏まえると、今後毎月のローン返済額は、かなりの負担となるのは確実です。

 

任意売却によって、もし解決できるのであれば、少しでも早く対処したほうが良いです。

精神的にかなり楽になれるはずです。取り扱い窓口の金融機関でも良いですので、

ぜひ早めのご相談をオススメいたします。

 

 

丸山